8月に入り、間もなくお盆を迎えます。
日頃は離れて暮らすご家族やご親族が一堂に会する、一年の中でも特別な時期ですね。
久しぶりに集まり、近況を報告し合う中で、「そう言えば、実家ってこれからどうするの?」といった話題がふと持ち上がることも多いのではないでしょうか。
普段は忙しくてなかなか話せないテーマだからこそ、お盆の集まりは「実家の将来」について意見を共有する絶好の機会です。
今回は、お盆休みにご家族で「実家のこれから」を話し合う際に、意識しておきたいポイントをまとめました。
1.「放置するリスク」を家族で正しく共有する
実家問題で一番避けたいのは、「決めかねて放置してしまうこと」です。
誰も住まなくなった実家を長期間放置すると、建物の老朽化はもちろん、固定資産税や草刈り・雪寄せなどの維持管理の手間が重くのしかかってきます。結果として、それが「次の世代(子供や孫)への大きな負担」になってしまうケースが少なくありません。
お盆の集まりでは、「今すぐどうこうする」という焦りではなく、「次世代に負担を残さないために、どう管理・処分していくか」という共通の認識を持つことが大切です。
2.実家の「現状」と「整理」から会話を始める
いきなり「家をどう売るか」という話から入ると、身構えてしまうご家族もいらっしゃいます。
そこでおすすめなのが、実家の「片付け」や「荷物の管理」といった、身近な話題から会話をスタートさせることです。
実家の片付けや遺品・生前整理の話を進める中で、自然と「将来この家をどう保っていくか」「いつ頃、売却や手放す検討をするか」という現実的な話題へとつなげていくことができます。
3.家族の想いを聞き、方向性を揃える
不動産の将来には、ご両親の「想い」と、受け継ぐ子供世代の「現実」の両方が関わってきます。
ご両親が元気なうちに、「今後どうしたいと考えているか」を聞き出し、ご家族全員が納得できる方向性を揃えておくことが、将来のトラブルを防ぐ最大のポイントです。

『話し合いの先にある「具体的な解決」に向けて』
お盆休みは、ご家族皆様で「実家の未来」について話し合い、次世代へ負担を残さないための第一歩を踏み出す大切な時間です。
ご家族で話し合ってみて、
・「売却したいけれど、何から手を付ければいいのか分からない」
・「相続した後の手続きや売却の流れを専門家に相談したい」
そのように方針が固まりましたら、無理にご家族間だけで抱え込まず、ぜひ当社にご相談ください。
以前のブログ「相続・空き家についての”匿名相談”が増えています」でもお伝えしました通り、最初は名前を出さない「匿名相談」からでも承っております。≪匿名相談のページはコチラからどうぞ》
また、「遺品整理と不動産の関係性」で触れましたように、売却準備に向けた遺品整理や生前整理、片付けの段階からのサポートも承っております。

秋田市周辺で相続したお家の売却や管理にお悩みの際は、どうぞお気軽に当社までお問い合わせください。
ご家族の皆様が安心して「明るい明日」へ進めるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。

