
「将来的に実家をどうしようか・・・売却するか、それとも賃貸に出すか・・・」
ご家族で今後のご実家について考え始めた際、真っ先に頭に浮かぶのは「いくらで売れるのか」「手続きはどうすればいいのか」といったことかもしれません。
しかし、実際の不動産現場で最も多くのお客様がつまずくのは、査定額や手続き以前の「家の中に残された大量の家財道具や荷物」の問題です。
荷物がそのままの状態だと、建物の正確な状態確認が進まなかったり、買い手・借り手が見つかっても契約・引き渡しがスムーズにいかない原因になります。
今回は、不動産と遺品整理の両方をワンストップで手掛けるプロの視点から、実家整理をスムーズに進めるためのポイントと、よくある誤解について詳しく解説します。
1.「完璧に片付けてから相談しよう」は間違い?
「荷物が足の踏み場もないくらいあるから、綺麗にしてからじゃないと不動産会社に相談できない…」と思い込まれている方が非常に多くいらっしゃいます。
ですが、実は「片付ける前」の段階で一度ご相談いただくのが一番おすすめです。
・処分してはいけない書類や貴重品のチェック
権利証や契約書、金品など、専門家でなければ見落としがちな書類が荷物の中に埋もれているケースが多々あります。
・不動産の売り方に合わせた整理プラン
「家を壊して更地にするか」「家を残して現況のまま売るか」によって”事前に処分すべきもの”や”残すべき設備”の優先順位がガラリと変わります。
無駄な処分費用をかけない最適な手順をご提案します。
2. 実家の荷物整理でよくある3つの失敗パターン
実家の整理を進める際、多くの方が陥りがちな失敗には以下のようなものがあります。
・最初から全て自分(家族だけ)で片付けようとして挫折する
数十年分の生活用品は想像以上の量です。遠方から通って片付けようとし、体力面・時間面で限界を迎えて放置してしまうケースが後を絶ちません。
・思い出の品に手が止まり、作業が進まない
アルバムや遺品を1つずつ確認していると、気持ちの整理がつかず作業が途切れてしまいます。「残すもの」と「整理するもの」の基準をあらかじめ決めておくことが大切です。
・不用品回収業者と不動産会社を別々に手配して手間がかかる
片付け業者と不動産会社を別々に探すと、打ち合わせや日程調整の手間が2倍になり、連携が取れていないことでトラブルになることもあります。
3. アルバリードが提案する「ワンストップ解決」の強み
一般的な不動産会社の場合、「荷物はご自身で片付けてから査定・売却へ」と案内されることがほとんどです。
当社「アルバリード」では、不動産売却・査定・ご活用のご提案はもちろん、お部屋の荷物整理や遺品整理まで一括してワンストップでご対応しております。
- 窓口が1つで手間がかからない
- 整理から売却までのスケジュールを逆算して無駄なく進行できる
- 「まだ売るか決めていない」段階での片付け相談も可能
「まずは何から手を付ければいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。
まとめ:まずは気軽なご相談からスタート
実家の売却や活用を成功させる第一歩は、「中にある荷物をどう扱うか」を整理することです。
「荷物が大量にあるけれど、どう整理すればいい?」 「売却するか決めていないけれど、相談に乗ってもらえる?」
といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にアルバリードまでご相談ください。


